2億ドルの出資を受け、 Core Security が、 新たなサイバーセキュリティの世界に立ち向かう: ― 認証情報が鍵に ― 両社の合併でセキュリティ侵害に関するより優れた検知と対応が可能に

2億ドルの出資を受け、 Core Security が、 新たなサイバーセキュリティの世界に立ち向かう: ― 認証情報が鍵に ― 両社の合併でセキュリティ侵害に関するより優れた検知と対応が可能に

米国ジョージア州アトランタおよびカリフォルニア州アーバイン発 - 2017年9月20日 -脆弱性検知、認証情報のガバナンスおよび脅威管理のリーダー企業であるCore Securityと、アダプティブアクセスコントロールのリーダー企業であるCore Securityは、本日、米国連邦政府の承認を待って合併することを発表しました。合併後は、セキュリティ運用と、認証情報およびアクセス管理 (IAM) の両方に対して強みを持つ企業となり、セキュリティ運用に対する総合的なプラットフォームを提供できるようになります。合併後の会社の顧客数は1,500社以上、従業員数は360名となり、世界各地に拠点を置く、市場最大手の独立セキュリティテクノロジーベンダーの1社となります。

ネットワークやエンドポイント、IAM、エンタープライズモビリティ、セキュリティ情報およびイベント管理 (SIEM)、脆弱性検知など、それぞれの分野がバラバラな形で存在しているセキュリティ業界には、より統合的な対応が求められています。企業は、複雑で連携されていないセキュリティ製品の呪縛から抜け出すことができず、その管理には過剰なリソースを必要とし、極めて重要なセキュリティイベントが発生していても、それを可視化することが困難でした。このような状態では、2015年から2016年にかけて40%も増加しているデータ漏洩を避けることはできません。

IDCの調査担当ディレクターであるFrank Dickson氏は、次のように述べています。

「2017年のサイバー攻撃の実態に目を向ければ、我々のサイバーアセットを守ることがさらに難しくなってきていることが分かります。サイバー犯罪者の高度化はより加速しています。もはやネットワークの前線防御を通り抜ける脅威を防ぐ手段は存在しないも同然であり、たとえ前線防御で守られているネットワーク内にデータやアプリケーション、そしてデバイスが存在していても、これらを犯罪者が見逃すことはないと考えた方が無難です。急激に増加するセキュリティツールや情報セキュリティの専門家でも十分な対応は困難です。いつまでも続くこの “いたちごっこ” を避けるための唯一の道は、これまでの問題対応方法とは異なる、根本的に見直された手法を採用することなのです」

Core Securityでは、ネットワーク、エンドポイント、脆弱性および認証情報に対するセキュリティを一体化することで、業界初となる認証情報ベースのセキュリティ自動化プラットフォームを提供します。リスクの可視化と優先順位付けを行うことで、企業はその対応時間を短縮することができ、認証情報に関連する操作状況を把握することで、急務となっている脅威への対応に集中することができます。セキュリティの専門家は、高度な防御と検知を一体化したシステムを手にすることで、脅威を可視化して自動的にレスポンスすることが可能となり、脅威の検知と同時にリスクを低減させることができるようになります。

合併会社のCEOとなるJeff Kukowski は、次のように述べています。

「セキュリティ業界は、お客様に対して統合的かつ現実的な手法を提供する必要があります。セキュリティテクノロジーに膨大な費用を投入しているにも関わらず、最も高度なセキュリティ運用センター (SOC: Security Operation Center) の現場のセキュリティ専門家でさえ、攻撃対象全てを管理し可視化する対応において問題を抱えています。従来のネットワークやエンドポイント、脆弱性情報に加え、認証情報をセキュリティ対応に取り込むことで、脅威の検知と対応に要する時間を大幅に短縮することができます。現在当社では、認証情報セキュリティソリューションによって世界5,000万人のお客様を保護し、7億5,000万台におよぶデバイスのネットワークアクティビティを監視していますが、セキュリティ運用と高度な機械学習を連携させた全く新しい手法を提供することで、真のSOCの自動化を達成することができます」

合併会社は、認証情報をセキュリティ対策に取り込みたいと考えている、あらゆる業界のあらゆる規模の企業に対応します。合併後、75の特許(申請中を含む)を有し、5,000万人のお客様を保護し、日々7億5,000万台のデバイスを監視し、以下に示すようなお客様にサービスを提供することになります:

•グローバルFortune 1000内の18%の企業

•米軍の全部署と50以上の政府機関

•170の銀行と金融機関

•米国の200のヘルスケアプロバイダーと保険会社

•世界上位3社を含む、50のテレコム企業

合併会社は、K1 Invest ManagementとToba Capitalから投資を受けています。既存のお客様、リセラーおよびパートナーは、そのまま新しい製品やテクノロジーを利用できるようになり、またこれまでと同様に、世界規模のお客様の成功に寄与することができます。既存のお客様や市場へのより優れた貢献を目指し、追加出資は、全てのオフィスにおけるエンジニアリング、営業およびカスタマーサクセスチームの強化に充てられます。

なお、今回の合併は、米国連邦政府の承認を待って実施されます。

【Core Security Corporationについて】

Core Securityは、企業に対して、誰が、どのように、そして何が脆弱なのかを理解するためのセキュリティインサイトを提供しています。Core Securityの「脅威アウェア」なアイデンティティとアクセス、ネットワークセキュリティおよび脆弱性管理ソリューションでは、エンタープライズ全体のセキュリティリスク管理に必要となる、実践的なインサイトとコンテキストを提供します。このような共有インサイトによって、お客様はセキュリティの全体像を包括的に理解し、より優れたセキュリティ対応のための意思決定を行うことができるようになります。また優れたインサイトによって、重要なアセットを守る対応の優先順位付けを行い、アクセスリスクを緩和するための迅速な対応が可能になるとともに、セキュリティ侵害が発生した場合でも素早い対応を取ることが可能となります。

Core Securityの詳細については、japan@coresecurity.comまでお問い合わせいただくか、www.coresecurity.com/ja をご覧ください。

【K1 Investment Managementについて】

K1は、グローバルに急成長を遂げるエンタープライズソフトウェア企業にフォーカスした投資会社です。K1は、組織の拡張や買収による拡大を基に、業界の第一人者としてのポジション獲得を目指す企業の成功に向けた積極的なビジネスを支援します。通常K1では、資金投資だけでなく、強力なマネージメントチームが企業に対する日々の継続的なサポートを行います。K1の投資対象は、起業家や買収の要望に応えるべく、広範なレベルの経営者にまでおよんでいます。K1 の詳細については、www.k1capital.com をご覧ください。

【Toba Capital】について

Toba Capital は、39ヶ国で5億ドル以上の投資を行なっているVinny Smith の配下にあるエンタープライズソフトウェアにフォーカスしたベンチャーファンドです。

 

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本件に関する一般からのお問い合わせ先

Core Security

e-mail:japan@coresecurity.com

https://www.coresecurity.com/ja/

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報道関係のお問い合わせ先

Core Security 広報事務局 株式会社アルサープ

担当:河端・川口

e-mail:coresecurity@alsarpp.co.jp

TEL:03-4405-8773

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